この夏は、ヨーロッパではEUROドイツ大会、アメリカ大陸では、コパ・アメリカ アメリカ大会のベスト4まで進んでおり、半月後にはパリ五輪も控えている。
こんな状況の中で始まった移籍市場を眺めた所の現時点での感想を書いていくよ。
7月9日時点
インパクト部門
流石にレアル・マドリードがNo.1です。
フリーでエンバペ獲得
ブラジルの至宝エンドリックの獲得
今後は中盤と守備陣(特にSB)の獲得があっても良さそう。
やる気部門
来季こそは優勝するぞという気を感じる。
監督含めてどうなることやら、どちらに転ぶか早くみたいぜ。
不安部門
バルセロナ ミラン マンチェスターユナイテッド ブライトン
ブライトンは転出過多
他の3つは監督不安と方針の不徹底と新スタジアム建設がどれほど影響するか未知数
Jリーグ部門
なんとも言えない
華は七分咲きも見えず海外へ行くのでの